2015.11.04
ゴッド川口。 / 川口大喜
俺です。
あと23分したら俺の思考回路はいったんお疲れーしたーになります。
寝るんです。
こんな時間に!?はやっ!
しょぼっ!
明日は東京ワンマンだからな。
俺は日の出と共に目を覚まし、
太陽に向かって吠えるんだ。
アルフォートって何でこんなにうまいんですかぁぁああ!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
嘘です。
でも日の出と共に目を覚ましたいわけ。
何で?
理由はない。
ねーのかよ。
^_^
そういえば、兄貴の歌の中に
「神様はどこにいるのか」と尋ねたら
老婆は自分の胸を指した
って歌詞があんだけど、
さっき何と無くみてた映画のワンシーンで、
俺は神を信じねえ!って言い張ってるおっさんがいてさ、北極で遭難した時に、俺は神に助けを求め祈った。でも神は現れなかった。助けてくれたのは妻の◯◯だった。
神父はいう。神がいてくれたからあなたは助かった。おっさんはそれでも反論。神じゃない。現れて助けてくれたのは妻の◯◯だ。
この一連の流れと兄貴の歌詞が妙にかぶったわけ。
なんっつうか、日本人のもつ神道とは少しだけかけ離れとるけど、結局のとこ神様って、自分も含め、周りにいる仲間やったり家族やったり恋人やったりと、人そのものがもう神様なんじゃないのかって思えてきた。
つーかそれでいいやん。笑
自然の何かに神を感じたりするのとはまた別の話やけどさ、
何となく、その映画のワンシーンみててふと思った。
だけ。
おい川口、お前たまには普通に話すのな。きもっ。
って思ったそこのきみ。
今度呑みにでも行きましょう。
全部奢りな。
^_^
^_^
^_^
寝ます。アデュー。
^_^